2022年09月30日
中3、2次方程式に苦戦しています。
中3生、2次方程式を習っています。早いところはもう2次関数をしているところもあるようです。
2次方程式のポイントは、まず因数分解ができること。
掛け算の式=0になるので、掛け算しているもののいずれかが0になるということ。
たとえば、(X+4)(X-6)=0 だとすると X+4かX-6のどちらかが0になれば左辺も0になります。
よって、X+4=0 X=−4 と X-6=0 X=6の2つが答えです。
右辺が0になっていない式は、展開して整理し、全て左辺に移項して右辺を0にしましょう。ここで展開を使います。忘れていたら前に戻って復習しましょう。
計算は1年生からの積み上げです。
自信のないところ、わからないところは前の学年に戻って復習することも力になりますよ。
2次方程式のポイントは、まず因数分解ができること。
掛け算の式=0になるので、掛け算しているもののいずれかが0になるということ。
たとえば、(X+4)(X-6)=0 だとすると X+4かX-6のどちらかが0になれば左辺も0になります。
よって、X+4=0 X=−4 と X-6=0 X=6の2つが答えです。
右辺が0になっていない式は、展開して整理し、全て左辺に移項して右辺を0にしましょう。ここで展開を使います。忘れていたら前に戻って復習しましょう。
計算は1年生からの積み上げです。
自信のないところ、わからないところは前の学年に戻って復習することも力になりますよ。
Posted by リトル学習室 at 22:52│Comments(0)
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